趣味道楽underground

タバコ、酒等の大人向け趣味に関するブログ

コスパの良いニコチンの取り方

今回はタバコについてです。

自分は今まで市販のボックスやらソフトのタバコを吸ってました。

キャメルヌティーメンソール→ラッキーストライク→JPS→ポールモール→チェ

そして手巻きへと変遷してきました。

 

今の時代は喫煙者の皆さんはIQOSgloもしくはVAPEに手を出しているのではないでしょうか?

今更手巻きかよ、と思うかもしれませんが、実は手巻きのほうがコストが安いのです。

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 ↑巻紙 このタイプは100枚入りで216円 箱買いするともう少し安いですかね。

税抜きで考えて 紙一枚 1円

 ↑自分は近所のタバコ屋が、現役で種類揃えてるのでそこで購入してますが、

amazonだと50枚タイプでこれくらいになります。

 
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 ↑葉っぱ(ジャグ) 安くて量の多いタイプだとこれかと思います。手元にたまたまあったこれで言うと、200gで4700円 1gあたり23.5円となりますが、一本あたりはその半分なので0.5gで11.75円 切り良く12円としましょう。

 PL88 バージニアブレンド

 ↑葉っぱに関しては資格を持った専門業者しか扱えないので、

ネット販売か、自宅から近いタバコ屋で入手してください。   


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 ↑フィルター このタイプで200個430円 おおよそ一個2円

他にもメンソールカプセル入りのものや、チャコールフィルター付等、種類があるのでそこはお好みでどうぞ。

  ↑amazonだとこれくらいになります。

 

 タバコの銘柄や、使いたいフィルター、太巻きかスリム巻きで変わってきますが、

上記の値段をまとめると 1円(紙)+12円(ジャグ)+2円(フィルター)

 一本当たり15円

一箱20本で考えると300円程度になるのです。


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 ↑実際に巻いて見ます。このようにフィルターと葉っぱをセットしておきます。

普通に手に紙を乗せて巻くのが普通ですが、自分は量産して車に積んでおいたりするので、巻き機とケースを使用してます。

 ↑買ったのはこちらです。自分はこのタイプのほうが量産しやすいし、amazonだと安いので、オススメです。


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 ↑巻紙一枚 色の変わってる上の部分が、切手のように糊がついているので、舐めたりして湿らせます。


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 ↑湿らせたら糊が上になるように、葉っぱの奥に添えます。

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 ↑そのまま蓋を閉めるとこのように出てきます。

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 ↑これで一本完成

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 ↑自分はコレをケースに入れて車のドリンクホルダーにセットしてます。

その場で巻く方がワイルドでクールだと力説される方もいますが、自分はそこは個人の自由だと思ってます。

お好きなスタイルでどうぞ。


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 ↑中はこんな感じです。縦にタバコが収まります。

太巻きだとおよそ50本は入るようです。スリムにすると倍近い量が入ります。

 ↑買ったのはこちらです。ヘビースモーカーも安心の大容量

 

 ↓タバコは好きだけど、ヤニが気になる、そんなあなたにいかがでしょうか?

 

  ↓個人的にはVAPEの istick pico も使用してます。

ニコチンの無い蒸気でも吸い応えはすごいです。