zippoのガスユニット
今回はガスライターを紹介します
ガスライターといってもzippoの組み換えパーツです。
自分は三つ集めてみたので、それぞれ紹介してみます。
↑ これら三つです
↑ まずはこちらから
今探しても出てこないので、もう廃盤商品かもしれませんが、
zippo blu という商品名だったと思います。
2016年頃に楽天で買いました。
↑ 下からガス注入できます。
左はガスの出力調整のネジで、右はzippoと同様に、フリント(石)を入れるところです。
↑ 火口部
見た目はzippo に似せてます。
↑ これの面白いところは、
蓋を開けるとガスが出て、普通のzippoと同じように
フリントを擦ると、火が出ます。
↑ つけるとこんな感じです。
寒すぎると、ガスの出力が弱くなるので、
そういう場合は底の調整ネジをプラス側に回してあげると安定して使えます。
↑ これも正式名称が不明な商品
amazonで買いました。
カナダから送られてきたことと、商品名がSTARということ以外わかりません。
購入履歴見ると2014年になってたので、もう5年前ですね。
他のものと違って全体が金属で覆われてるので、
重量感があって気に入っている商品です。
↑ 底面
ガスの注入口と、出力のネジがあるだけです
プラスネジは、金属の外枠を固定してるためのネジです。
↑ 火口
角ばったつくりになってます。
↑ 点火するとこんな感じ
着火ボタンが角ばってるので、少し指に負担があるかもしれません
↑ こちらは今でも販売されてます。
Z-plus!という商品です。
こちらは考えられて作られており、軽くて扱いやすいと思います。
↑ 底面
ガスの注入口と、火力調節のネジだけです。
↑ 火口
見た目の割りにしっかりしたライターです。
↑ 点火するとこんな感じ
こちらは着火ボタンが斜めなので、親指が痛くないです。
どれも年数は経ってますが、現役で使えてます。
オイルと違って揮発しないですし、オイルライターより燃料の持ちが良いので
ガスユニットのほうが扱いやすいと考え、
仕事用や登山用で分けて使用してます。
プライベートではオイルライターを使用していますが、
手軽さはガスが勝りますね。